ブログ 善意 今朝、中国共産党の滅びを祈っていた際に、ふと以前のある経験を思い出しました。 私が海外に行くために国際空港のロビーで手続きを済ませ、時間調整のためにぼんやりと突っ立っていたときのことです。中国人らしき人が近寄ってきて、私に英語で時間を聞いてきたので、腕時計を見て時間を答えました。すると、それを聞いたあと、何も言わず、そ... 2022年4月12日