ブログ 小説を読んで植え付けられる不安 少し前にある映画を観ました。 過ぎゆく日々の中で小さな喜びや悲しみを味わいながら生きていくような内容で、観た後に原作を調べてみたら「重松清」の小説でした。 私は読書が好きで、これまでたくさんの本を読んできました。 と言っても、RAPTさんのように文学を学ぶ、というよりは、単に娯楽の暇つぶし、という感覚が強く、読んでいた... 2022年2月26日
信仰生活 読み返してみる 私はたまに自分自身が過去に投稿した文章を読み返すようにしています。 というのも、自身が書いたのにも関わらず、忘れてしまっていたり「◯◯をやろう!」と決めたのにも関わらず、やっていなかったり、出来ていなかったり、といったことがあるからです。 文章を投稿しているのは、RAPTブログを知らない人にその素晴らしさを知ってもらえ... 2022年2月24日
ブログ 後悔していたこと 私にはずっと後悔していたことがありました。 それは大学に行かなかったことです。 子供の頃からずっと「大人のひいたレールに乗って生きたくない」という思いが強く、なにか他人と違ったことをやりたい、と常に思っていました。 だから大学に行かなかった。 と言えば聞こえがいいのですが、要は勉強が嫌いで、高校時代はバンドなどの趣味に... 2022年2月22日
ブログ 祈ることが出来る 私の住む街でも五歳〜十一歳の子供へのワクチン接種が始まるようです。 本当に卑劣な奴らです。 自分で判断のできない子供にまで接種を勧めるなんて。 コロナワクチンを打ってしまった大人は、ある意味仕方がないと思います。これだけワクチンが危険だという情報があって、それでも自分の意志で打ったのだから。 しかし子供は違います。確実... 2022年2月18日
ブログ アートについて 昨日(2/15)の御言葉を受けて、明け方の祈りの時間に、自分がどのようなことを捨てられていないのか、逆にどのようなことを捨てることができたのか、神様に聞いてみました。 すると自身の「アート」に対する考え方について思い浮かびました。 私はアート作品を観るのが好きで、以前、独身の頃はたまに一人でフラッと美術館に行って、絵画... 2022年2月16日
ブログ 最近の若者 職場でバイトに来ている大学生と話をしました。 彼は一人暮らしをしているのですが、蔓延防止のせいで夜食事ができないと嘆いていました。その話の流れで私は「なんで20時以前はよくて、20時からがダメなのかね? コロナウイルスは20時から急に元気になって活発に行動するのか? って話だよね」と言うと、共感してくれたので、その後、... 2022年2月15日
ブログ 休みの日の悩み 仕事が休みの日の今日。 私はうまく義の条件が立てられず、苛立っていました。 普段、私は通常朝9時から19時頃まで働いているのですが、その間に調整し、休み時間や空いている時間を使うなど工夫して、聖書を読む時間を作ったり、インスタにあげる文章を書いたり、時には移動中の車の中で賛美したり、とできる限り義の条件を立てるようにし... 2022年2月13日
ブログ 老後 知人との会話の中で、彼の父親の話が出ました。 その知人は三人兄弟の次男なのですが、皆家を出ていて、同じ市内に住んでいる知人の彼以外は遠く離れたところに住んでいるそうです。母親は亡くなっているので、父親が一人で実家に住んでいて、その知人がたまに実家に様子を見に行っていると言っていました。 彼の父親は企業を勤め上げた後に定... 2022年2月9日
ブログ 怒鳴られて思ったこと 昨日、見知らぬ人に怒鳴られました。 私は自転車通勤をしているのですが、帰宅途中、さほど狭くない道路で、正面から来た同じく自転車に乗って走ってきている人とぶつかりそうになったときのことでした。 お互いにどちらかに進路を向けようとして同じ方向に行ってしまい、お互いに避けようとしてまた同じ方向に行こうとしてしまう、という、ま... 2022年2月5日
ブログ 3回目の配布 私は全く知らなかったのですが、すでに三回目のコロナワクチン接種券が配布され始めているのですね。 先日、職場でその話になったのですが、その話していた彼はすでに二回接種していて、三回目の接種券もじき届くとメールで知らせがあり、接種会場のお知らせも来た、と言っていました。 「三回目も打つの?」と聞いてみたところ「ここまで来た... 2022年2月4日
不思議なしるし すべてがうまく行った出来事と悟り 少し前に、まるでテトリスのように物事がきれいに気持ちよくハマっていくような出来事がありました。 私の住む地域はほとんど雪が降りません。そのため雪のある場所に行って遊ぶ遠足がある幼稚園や小学校があります。小学一年生の息子は、先月その遠足に行く予定で、まだ実際に雪を見たことのない息子はとても楽しみにしていました。しかし、こ... 2022年2月2日