ブログ どのように伝えるべきか 先日、息子の友だちが数人、ママさんと一緒に、家にあそびに来ていました。我が家を入れると大人が五人、子供が六人。 私が帰宅したときにはすでに、そろそろ帰ります、という時間だったので、ママさんたちとはほとんど話をしませんでしたが「こんな時期だけど」と言いつつ、皆コロナのことを気にしている様子はありませんでした。 ママさんた... 2021年8月30日
ブログ 根底にあるもの 小学校からの友人から電話がありました。 彼とは、以前はよく一緒に飲みに出歩いていたのですが、私が信仰生活を始めて酒を止め、飲みに出歩かなくなってからは、会うことはほとんどなくなりました。それでもたまに電話で近況報告をしたりしています。 今回はお互いの仕事でのコロナの影響を話したあと、コロナワクチンの話になりました。彼の... 2021年8月26日
ブログ 無駄をはぶく 昨日、帰宅してパソコンを起動させてみたら、キーボードが使えなくなっていました。 前日の夜は普通に使っていたのに、それが全く使えなくなっていたのです。 私はワイヤレスのキーボードを使っているのですが、それが繋がらない。 まずは電池の残量をチェックし、その他、色々と試してみたのですが直らず、症状を検索して調べてみても、解決... 2021年8月23日
ブログ 外国人とは政治と宗教の話はするな 「外国人とは政治と宗教の話は絶対にするな」 海外で生活をしていた時に、日本人の友人から受けていた忠告です。 宗教と政治に無知な日本人が語ったところで、相手を怒らせるだけだから、ということでした。 その当時、私はまだ若くて無知で、何事にも適当で、物事を深く考えたことがありませんでした。政治にしても宗教にしても、全く興味が... 2021年8月22日
ブログ 若者へ伝道するのには、なにが重要か 若者へ伝道するのには、なにが重要か。 それを考えたとき、自分自身は若いころ、宗教をどのように捉えていたかを振り返ってみるべきだと思いました。 そうすることで、何か糸口が見つかるのではないかと。 子供のころの宗教に対するイメージは「暗い」ということに尽きます。 親に連れて行かれるお墓参りのお寺は雰囲気が暗い。まぁ、死んだ... 2021年8月20日
信仰生活 気付いていなかった自身の罪 最近、ずっと雨続きで明け方の時間、歩き祈りに行けていなかったのですが、今朝起きて雨雲レーダーを確認すると、次に雨が降るのが六時ころだということだったので、数日ぶりに歩き祈りに行きました。 そしていつものルートを祈りながら歩いていたのですが、ふと三週間ほど前の歩き祈りの最中に起きた出来事について思い出しました。 その日も... 2021年8月17日
ブログ ワクチンを打つ人、打たない人 先日、コロナワクチンを打ったという会社の人の話を書いたのですが、その話をしたとき、彼がいつ接種するのか私に聞いてきたので「絶対に打たない。接種券もすぐシュレッダー行き」と返答しました。 その時、彼は「マジですか?」と言うに留まっていたのですが、昨日、第三者から、彼が私のことを心配していると聞かされました。本当にコロナワ... 2021年8月16日
信仰生活 コロナワクチンを打つ人々 ここ最近、急に私のまわりでも、コロナワクチンを接種したという話を耳にするようになってきました。 会社でも一昨日「接種してきた」という人がいて「右腕が痛くて挙げられません」と言っていましたが、その痛みは想定内だったようで、コロナに感染しないため、感染拡大を防ぐためには仕方ない、と考えているようでした。そして「早く打ったほ... 2021年8月14日
ブログ 偶然とは思えないタイミング 信仰生活をしていると、偶然とは思えないタイミングで、驚くべきことが起きることがあります。 昨日、私は両親がコロナワクチンを打つことに決めた、とこちらに書きました。 母とその話をしたのが一昨日。私は、もう彼らは接種してしまうのだろうな、と半ば諦めていたのですが、昨日、母からワクチン接種に対して思いとどまっているように見受... 2021年8月12日
ブログ やはり、打ってしまうのか やはり両親はコロナワクチンを打つことに決めたそうです。 あれだけコロナワクチンの危険性を伝え、何度も思いとどまるよう説得したのに。 「だって、実際にコロナが増えているじゃない」 そう言われ、今までの私の話が全く伝わってなかったことを実感しました。これまで何度もコロナは嘘だ、マスコミを信じるな、と言ってきたのに。 「実際... 2021年8月11日
ブログ 荷造り 私は旅行の荷造りが苦手です。 若い頃は海外で生活していたこともあり、旅行をする機会も多かったですし、一時帰国する際の荷造りもよくしていました。そして、帰国してからもたくさん旅行しましたし、結婚してからも家族で旅行によく行きました。 それなのに、一向にうまくなりませんでした。 どうしても無駄なものを持ちすぎてしまう。道中... 2021年8月9日
明け方の祈り 若者への伝道 夏休みだからでしょうか。 明け方の時間に歩いていると、普段誰もいない河川敷や道端から若者の話し声が聞こえてきます。 辺りは街灯もなく暗いので、どんな感じの子たちなのかは見えませんが、声のトーンから中学生か高校生だろうな、というのがなんとなく分かり「こんな夜遅くになにをしているんだ」と思いつつも、自分もその頃は夜中に出た... 2021年8月7日