ブログ 後悔していたこと 私にはずっと後悔していたことがありました。 それは大学に行かなかったことです。 子供の頃からずっと「大人のひいたレールに乗って生きたくない」という思いが強く、なにか他人と違ったことをやりたい、と常に思っていました。 だから大学に行かなかった。 と言えば聞こえがいいのですが、要は勉強が嫌いで、高校時代はバンドなどの趣味に... 2022年2月22日
ブログ 祈ることが出来る 私の住む街でも五歳〜十一歳の子供へのワクチン接種が始まるようです。 本当に卑劣な奴らです。 自分で判断のできない子供にまで接種を勧めるなんて。 コロナワクチンを打ってしまった大人は、ある意味仕方がないと思います。これだけワクチンが危険だという情報があって、それでも自分の意志で打ったのだから。 しかし子供は違います。確実... 2022年2月18日
ブログ アートについて 昨日(2/15)の御言葉を受けて、明け方の祈りの時間に、自分がどのようなことを捨てられていないのか、逆にどのようなことを捨てることができたのか、神様に聞いてみました。 すると自身の「アート」に対する考え方について思い浮かびました。 私はアート作品を観るのが好きで、以前、独身の頃はたまに一人でフラッと美術館に行って、絵画... 2022年2月16日
ブログ 最近の若者 職場でバイトに来ている大学生と話をしました。 彼は一人暮らしをしているのですが、蔓延防止のせいで夜食事ができないと嘆いていました。その話の流れで私は「なんで20時以前はよくて、20時からがダメなのかね? コロナウイルスは20時から急に元気になって活発に行動するのか? って話だよね」と言うと、共感してくれたので、その後、... 2022年2月15日
ブログ 休みの日の悩み 仕事が休みの日の今日。 私はうまく義の条件が立てられず、苛立っていました。 普段、私は通常朝9時から19時頃まで働いているのですが、その間に調整し、休み時間や空いている時間を使うなど工夫して、聖書を読む時間を作ったり、インスタにあげる文章を書いたり、時には移動中の車の中で賛美したり、とできる限り義の条件を立てるようにし... 2022年2月13日
ブログ 老後 知人との会話の中で、彼の父親の話が出ました。 その知人は三人兄弟の次男なのですが、皆家を出ていて、同じ市内に住んでいる知人の彼以外は遠く離れたところに住んでいるそうです。母親は亡くなっているので、父親が一人で実家に住んでいて、その知人がたまに実家に様子を見に行っていると言っていました。 彼の父親は企業を勤め上げた後に定... 2022年2月9日
ブログ 怒鳴られて思ったこと 昨日、見知らぬ人に怒鳴られました。 私は自転車通勤をしているのですが、帰宅途中、さほど狭くない道路で、正面から来た同じく自転車に乗って走ってきている人とぶつかりそうになったときのことでした。 お互いにどちらかに進路を向けようとして同じ方向に行ってしまい、お互いに避けようとしてまた同じ方向に行こうとしてしまう、という、ま... 2022年2月5日
ブログ 3回目の配布 私は全く知らなかったのですが、すでに三回目のコロナワクチン接種券が配布され始めているのですね。 先日、職場でその話になったのですが、その話していた彼はすでに二回接種していて、三回目の接種券もじき届くとメールで知らせがあり、接種会場のお知らせも来た、と言っていました。 「三回目も打つの?」と聞いてみたところ「ここまで来た... 2022年2月4日
ブログ 男性の救い 今後、男性の救いも成されていく。昨日の御言葉は新たな希望に満ちていました。 最近になって、私は多少霊的に成長したからなのか、実際に会う人の波長を感じるようになっていました。そして感じていたのは「みんな辛そうだな」ということ。相手は明るく振る舞っているのに、なぜか空気が重い、と感じることが多々あるのです。仕事で人に会う場... 2022年1月28日
ブログ 体調不良の人達 職場で体調不良を訴える人が増えています。 一昨日も、熱が下がらない、ということで休んだ社員がいたのですが、病院に行って検査を受け、今日、陰性だった、と連絡を受けました。 体調が悪いのなら家で寝ていればいいのに、わざわざ外出して全く信憑性のないPCR検査を受け、その結果を受けて「コロナじゃなかった!」と安心したりしている... 2022年1月27日
ブログ 堕落 ここ最近、異性の罪を犯そうとするような夢を頻繁に見るようになっていました。 夢の中では、ある時は知り合いの女性、ある時は見ず知らずの女性を意識して必死になって追い求めていて、まるで自身の若い頃のようで、毎回嫌な思いとともに目が覚めていました。 信仰生活を始めて少し経った頃にはこのような夢をよく見ていたのですが、少し前ま... 2022年1月25日
ブログ 女性の救い 女性の救いが成される。 前日の御言葉を聞いて、私は「女性が救われるようになって良かった」と思う一方で、そのことについて、どこか他人事のように感じていました。 そして、その後の明け方の祈りの最中、ふとそれまでの女性に対する自身の考え方の間違いに気づきました。 私は以前からずっと「女性と男性は違う生き物だから、理解しようと... 2022年1月24日