3回目の配布

私は全く知らなかったのですが、すでに三回目のコロナワクチン接種券が配布され始めているのですね。

先日、職場でその話になったのですが、その話していた彼はすでに二回接種していて、三回目の接種券もじき届くとメールで知らせがあり、接種会場のお知らせも来た、と言っていました。

「三回目も打つの?」と聞いてみたところ「ここまで来たら打つしかない」という返答。「三回目打ったら、次は四回目もあるかもよ」と言うと「二回目の後の副反応で高熱が出て辛かったから、今回も同じようだったら、それ以降は打たないかも」と言っていました。

いや、だったら三回目もやめればいいじゃん、と言いたかったのですが、彼には一回目、二回目を打つ前にも打たないほうがいい、と話していたので、もうなにを言っても無駄だと思い、あえて言いませんでした。

ただ、その彼は最近体調を崩しがちなので、心配ではあります。

それでも、それがワクチンを打ったせいだと疑っている様子はなく、ただ単に冬だから、体調管理ができていないから、という理由だと思っているようで、こうなるともう成す術がありません。

おそらく表向きは冷静を装っていますが、実際には不安でいっぱいなのだと思います。

もしコロナにかかってしまったら重症化して最悪死んでしまうかもしれない、と。だから、多少副反応でつらい思いをしても、死ぬよりはマシだと考えているのでしょう。

そして政府やマスコミの言ったとおりにワクチンを打ってさえいれば安心だと信じているように思えます。

これだけネットでワクチンの危険性を訴えている人がいて、実際に被害にあっている人もいるのに、それでも三回目を打とうとしている。

情報を伝えても「でもネットの情報でしょ?」といった感じでネットで言われている嘘を信じちゃう情弱な人、と思われてしまう。

やはり、根本的な部分で変わらないと、コロナ自体が嘘で、ワクチンは本当に危険なんだ、と信じることはできないのだと思います。

そして、根本的な部分で変わるとしたら、ラプトブログで「悪なる奴ら」を知り、そいつらを滅ぼそうとしてくださっている神様の存在を知り、有料記事の御言葉を学び、聞き従うしか方法はないのだと思います。

単にネットの情報を教えただけでは「そういうこともあるよね」で終わってしまうし、たとえそれを信じたとしても「それが本当なら怖いし希望などない」と不安になるだけで、なんの解決にもならない。

せっかくワクチン接種を回避したとしても、コロナにかかるかも、などと不安だらけで生きるのであれば救われたとはいえない。

どうしたら人々にRAPTブログを読んでもらい、有料記事にまでたどり着き、それに聞き従って真の意味での救いを得られるようになるのか。

やはりもっともっと知恵をつけなければ。

そしてもっともっと愛を身につけなければ。

その上で、個性才能を磨き、それによってたくさんの人を真の意味で救えるようになりたいと思います。

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