不安をあおる奴ら

ホテルを経営している知人に会社近くのコンビニでバッタリ会いました。

そこで現状を聞いてみると、私の想像していた以上に悪い様子でした。今になって多少お客さんは戻ってきているものの、平日は利用客が少なすぎて閉めてしまうこともあるそうです。

「早くワクチンが普及して、コロナが収まってくれるのを待つのみです」と言っていました。コンビニでの立ち話ということで、私はそれに対して「そのワクチンも信用出来ないけどね」とやんわり否定することしか出来ませんでした。

彼にとってみたら、たとえそのワクチンが信じられないとしても、それによって社会が以前のように戻り、お客さんが戻ってきてくれればよい、という考えなのかもしれません。ワクチンがダメならどうすればいいんだ? 他に手立てがあるのか? と。

奴らイルミナティのやり方はいつも同じです。

大きな嘘から目をそらすために、他の問題を与えて議論させる。

コロナであれば、そもそもコロナが嘘なのに、コロナありきでワクチンがいいか悪いかが議論になってしまっている。もちろんワクチンは悪いし、死者も多数出ているのだから、絶対に打ってはいけないのだけれど、コロナが嘘、という根本的なことから目を逸らされてしまっている。

そしてワクチンはあまり信用出来ないけど、コロナが怖いから、そして周りのみんなが打っているから、打たないと、という考えになってしまっている気がします。

癌と同じです。癌も嘘なのに、その嘘から目をそらすために癌ありきで、癌の治療について、抗がん剤がいいのか、自然療法がいいのか、といった議論になっている。抗がん剤は猛毒で危険だけど、自然療法は胡散臭いところが多いから、やっぱりお医者さんが勧める抗がん剤治療がいいのかな? という考えになってしまう。

しかし、実際には癌自体が嘘。

原発も同じ。原発が嘘なのに、その嘘から目をそらすために原発ありきで、放射能について、危険かそうでないか、といった議論になっている。放射能は目に見えないものだし、いわゆる「専門家」が危険で人体に被害を及ぼす、といえば、そうだろうと信じて怖いと思ってしまう。

しかし、原発自体が嘘。

これらの嘘すべてはラプトブログで暴かれていて、それを読めば無駄な恐怖に怯えることなどなくなります。私達一般庶民の不安をあおることで得をする人たちがいることを知るべきです。

最初の話に戻ると、ワクチンが普及してコロナ騒ぎが収まり、通常に戻るのではなく、より多くの人がラプトブログに訪れ、コロナの嘘を知ることで、コロナ騒ぎが収まる、となるべきなのです。

そして、より多くの人がラプトブログに記されている真実を知ることで、この不安だらけの世の中が希望に満ちた世界に変わる。

根本的なところで解決しなければ、その場しのぎで、また同じようなことが起きてしまいます。

不安をあおる奴らが滅び、希望をもたらすラプトブログが世界中に広がるよう願います。そしてラプトブログで暴かれた真実が、世間の常識となりますように。

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