小学二年生の息子の同級生が「コロナ」にかかったそうです。
その子は幼稚園の頃からの友達で親同士も仲がよく、学校外でも休みの日に一緒に遊びに行く仲で、今週末も数家族でピクニックに行く予定だったのですが、その子がコロナにかかったので行けなくなった、と連絡があったそうです。
私は息子に「コロナは嘘、あれは単なる風邪」と言っているので、その事を聞いても「風邪をひいたんだね」程度にしか考えていない様子でしたが、他の子達はどうなのだろう? と心配になってしまいます。
コロナを本気で恐れている人はまだまだ一定数いるようで、息子の学校の友だちでもワクチンを打てるようになったら打ちたい、と言っている子もいるくらいですから、そんな子やその子の親が、身近でコロナにかかった子が出た、と聞いたらどう思うのだろうか、と考えてしまうのです。
一方で、以前ほど深刻に考えていない人たちも増えてきているように思えます。「いやぁ、コロナにかかっちゃって」とか「家族がコロナにかかって、自宅に監禁されてた」などと軽く話してくる人が多いからです。
ただ、やはり「コロナ自体は嘘」という考えにまでは至っていないようで、ワクチンを打っていたから軽く済んだ、と信じている人も多いように思います。
私が「それって風邪だったんじゃないの?」と言うと「確かに風邪っぽかった」との返答がくるのですが、あくまでも風邪に似た症状がでる「コロナ」にかかったと思っている。
そもそもPCR検査は当初からその信ぴょう性が疑われていたのに、いつの間にか、この話は消え去ってしまい、コロナかどうかを判断する基準となってしまっている。そしていい加減なPCR検査の結果でコロナかコロナじゃないか決められてしまっているのに、それを真に受けて信じている人がほとんどなのだと、周りの人の話を聞いていて感じています。
大体、コロナが嘘だと分かっていれば、ちょっと熱が出たくらいで病院に行かないし、行ったところで信憑性の全くない検査でコロナだというレッテルを貼られてしまうかもしれず、それによって一週間以上も行動を制限される、と考えれば、風邪の症状程度で病院になど行こうとは思わないはずです。
コロナを信じてしまっているから、もしかしたらコロナにかかっているかも、と心配になって、病院で検査を受けてしまう。
(単なる風邪なのだから)大抵は放っておけば治るのに。
ですから、病院に行かなければコロナにならない、ということだと思います。
私は「コロナになった」という話を親しい友人知人から聞いたときには、これら(コロナの嘘やPCR検査の信ぴょう性)の話をしています。もしかしたらその嘘に対して疑問を持ち、騙された! と怒り、自分に何ができるかを考えるようになって、解決法を求めるようにならないか、そうしたら、ラプトブログへといざなえるし、いずれは伝道できるかもしれない、という期待を込めてのことです。
しかし、いまいち真意が伝わりません。そして結局「そういう陰謀論もあるよね」というところで終わってしまう。
真実を知ってもらって、不安を取り除いてあげたいと思うのですが、なかなかその「真実」を受け入れてもらえません。
「ただ単に陰謀論好きの友人が言っているだけ。僕は常識人だから、マスコミや政府の言うことを信じるよ」といった感じなのかもしれません。
そして、政府やマスコミの言うことを鵜呑みにして、不安にかられているのです。
不安を取り除いて安心感を得るためには、まずは真実を知り、そしてそれを心から信じられなければならず、心から信じるためには、すべてを理解して自分自身を納得させなければならないのに、なかなかそこまでたどり着いてくれないのです。
RAPTブログ、RAPT理論+αでは様々な嘘が暴かれているのと同時に、それがなぜ起こされているのか、誰がなんのために嘘をついているのか、なぜ国民を騙しているのか、その動機や目的がすべて記されているので、完全にそれらの疑問が解決し、理解が出来るようになります。
更に素晴らしいのが、それらに抵抗する術を自身が身に付けられるということです。そして不安のない素晴らしい日々を送れるようになれるのです。
多くの人が、まずは現状に疑問を持ち、解決法を求め、その中でRAPTブログに出会い、その素晴らしさを知り、不安ではなく希望に満ち溢れた日々を送ってもらいたいと思います。
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