最近になって、私の住む地域でも30代40代に接種券が配布されたからか、コロナワクチンの接種が盛んになってきました。
会社でも今月二回目の接種の日を決めて翌日に休みをとる社員が数人いますし、親しい知り合いでもグループラインでワクチン接種の報告があったり。
彼らは接種後に副反応があったにも関わらず、皆明るく、むしろ副反応の痛みに耐えた、と誇らしげでさえあります。
フェイスブックでも知人のワクチン接種報告は見られます。
特に目についたのは医療関係者の知人の投稿で、コロナワクチンを接種したと報告し「腕の痛みがある」「ロキソニンを用意しておいて良かった」等が投稿されていて、それでもワクチン接種の必要性を説いていました。更にそれに対し「私も今度打ちます、参考になります」だとか「来週二回目です」「副反応痛いですよね」といった書き込みが多く見られました。
その方は友達が3,000人以上いるので、ある程度影響力があると思うのですが、そんな方がコロナワクチンの正当性を説き、コロナワクチンを勧め、投稿をしているのを見るのは本当に心苦しいです。
コロナワクチンを接種した人たちの多くは、コロナにかかって死にたくない、重症になってつらい思いをしたくない、周りに迷惑をかけたくない、という不安や心配があったのでしょうが、打ったら打ったで不安になってしまい、同じ打った人の話を聞いて、安心を得ようとしているのかな、と思います。
自分と同じように打っている人が他にもたくさんいるから大丈夫、と思いたいのかもしれません。
そして、コロナワクチンを打たないと決めた人たちも、不安でいっぱいのようです。
以前書いた、知り合いのママさんも、伝道を試みた知人も、今後、ワクチンが強制にならないか、という不安があるようです。ワクチンの怖さを知ったからこそ、本当に打ちたくない。でも政府による強制となったら、打たざるを得ない、と。
せっかくコロナワクチンが危険だと知ってで打たないと決めたとしても、コロナにかかってしまってたらどうしよう、という不安は残ってしまっている。
それでは根本的な解決にはなりません。
コロナ自体が嘘で、そのような嘘をつく悪なる存在がいると理解し、それに立ち向かえる方法がある、悪なる存在を滅ぼす行いが出来る、と知らなければ、根っこの部分で不安や心配は消え去らないと思います。
そしてその不安や心配を消し去るには、真の真実が書かれているラプトブログを読み、聞き従う以外に方法はありません。
ラプトブログを読み、有料記事を読み、そして朝会の配信を聴けば、その不安や心配は消え去り、そこに記されていることに聞き従えば、希望に満ちた日々を送ることが出来る。
一人でも多くの人が、ラプトブログを知り、そして一般記事だけでなく、有料記事も読み、朝会の配信を聴き、更にそれらに聞き従い、真の意味での安心感に包まれて日々を送れるよう、心から願います。