私の周りで「コロナにかかった」という話をよく耳にするようになりました。
ほとんどの場合、熱が出たので病院に行き、PCR検査を受けて陽性だった、という話です。当初、PCR検査の信ぴょう性を疑う話がたくさんあり、精度が低く、様々な病原体に反応する、という話があったのにも関わらず、いつの間にか、PCR検査陽性=コロナ、となってしまっている。
聞いた話ですが、コロナと診断されると、場合によっては国からお金がもらえたり、自宅療養の場合、食料を支給してもらえたりするので、困窮している人やブラック企業に勤めている人の中には、むしろコロナにかかりたくて、陽性反応を得るまで何度もPCR検査を受けている人もいるようです。ちなみに、一か月の上限は4回までだそうです。
そのようなことをしている人たちがいるのだから「コロナ」が増えるのも無理はない。
そして、これだけ皆がマスクをしているのにコロナが増えているというのなら、マスクは意味がない、という話にもなるべきなのに、それもなく、皆マスクをしている。コロナ、と判断された人の中には、炎天下の中マスクをしていて熱中症になった人も含まれているのではないかと思ってしまいます。
そんな中、会社でも一人、体調不良を訴える人が出ました。発熱とダルさがある、ということで、病院に行くべきか相談されたのですが、病院に行けばコロナにされる可能性があるから、やめたほうがいい、と伝えました。彼としてみたら、もし万が一コロナだったら、会社に迷惑をかける、という考えだったようですが、それならば、それこそ病院へ行かない方がいいと思ったのです。幸い、その彼の奥さんも私と同じような考えだったようなので、病院へはいかないと思いますが、ただ「コロナかもしれない」という不安は拭えないようでした。
その社員は、コロナウイルスワクチンを一度も打っていません。基本的に私の会社は個人の判断に任せられているので、私を含め、数名は一度も打っていないのですが、その社員は当初、あんな得体の知れないものを打ちたくない。まずは様子を見て、大丈夫そうだったら打つ、という慎重派でした。ですから、ワクチンに対する疑いは常に持っていたのですが、根本的なコロナが嘘、という考えにまでは至っていませんでした。
それでも、まぁ、とりあえずワクチンを打っていないのだからいいか、と私は思っていたのですが、いざ、今回、体調不良になると「コロナかもしれない」という不安はあるようで、さらに「ワクチンを打っていないから、重症化するかもしれない」とも言っていました。
やはり、根本的にこのコロナ騒動を理解していないと、真の安心は得られないのだと、改めて思いました。
いくら、私が「コロナ自体が嘘」だと言ったところで、単なる陰謀論好きの人のたわごとにしか聞こえないのでしょう。
コロナに対して「心から大丈夫だ」と安心したいのなら、RAPTブログにて悪の存在を学び、今、なにが起きているのかを理解し、そしてなにをすべきかを知って、実際にその通りに行わなければ、難しい。
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そして、さらにこんな混沌とした世の中でも希望をもって日々を送ることができます。
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