自分の力だけではない

明け方の祈りの時間、ここ数日はルートも決まったので、その分、心に余裕ができて、より深くお祈りができている、と思っていたのですが、新たな十二弟子がたてられ、霊界が変わったからだ、という御言葉を聞き、そういうことなのか、と納得いたしました。

本当に心から感謝いたします。

同時に、やはり自分の力だけではなく、多くの兄弟姉妹、そしてラプトさんの力によって、自身が助けられているのだと、改めて痛感いたしました。

最近、自分の足りない部分を悔い改める祈りに多く時間を割いていて、ラプトさんへの祈り、川田さん、奈々さんへの祈り、そして兄弟姉妹のための祈りがおろそかになっていたように思います。更に新たな十二弟子の方のためにもお祈りしよう、今後たてられる十二弟子候補の方々のためにもお祈りしよう、と思っていたのに、それも大してせず、自分のことばかりになってしまっていました。

そして、自身の悔い改めに意識が向きすぎているために、イルミナティや創価学会の滅びの祈りもいつしか義務的になっているな、と今日、自身の祈りの時間を振り返ってみて、思いました。

自身の霊が変わらなければ、という考えがあり、変われていない自身に対する焦りもあったのですが、いつしかそれだけが突出して、自分本位になってしまっていました。そして、神様への愛、ラプトさんへの愛、そして兄弟姉妹への愛が足りない、と改めて気付きました。

私の信仰生活は一人で守っているように見えて、ラプトさん、そしてすべての兄弟姉妹に支えられているのだから、皆様に感謝して、皆様のためにも心を込めて祈らなければならない。

明日は、そうしたことを念頭において、心を込めて、明け方の祈りを捧げたいと思います。

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