海外(ヨーロッパ)に住む友人と話をしたのですが、その国ではワクチンをコロナに対するワクチンを強制的に打たなければならない、とのことでした。
その友人も実際に打ったようで、当初は拒否したい気持ちが強かったものの「皆が打っているし、まぁ、いいか」という考えに変わっていったようです。どちらにしても国からの強制で、拒否できないし、打ったかどうかはきっちりとリストに載るようなので、打たずに断固拒否する場合は非国民として扱われるような状態のようでした。
そういう話を聞くと、日本はまだマシな方なのだな、と思います。
ただ、魔の手はじわりと浸透してきています。先日実家に帰ったとき、母がワクチンが打てるようになったら打つべきか? と聞いてきました。私は断固拒否するべきだと伝えましたが、やはりワイドショーばかり観ていると、そういう気になってしまうようです。
更に、息子がEテレ(おさるのジョージ)を観ていたのですが、それが終わった後、ワクチンについての番組の宣伝がやっていて、それは本当に酷いものでした。世界中の若者を映像でつないで、その国はワクチンを打てているのか、といったワクチン事情を報告するという内容で、遠く離れた国の人が「私の国ではまだワクチンが行き届いていないから、早く打ちたい!」「私はもう打ったから安心」などといったことを話したりしていました。
企業のトップの人たちの話でも「まずは世界中の裕福な人たち(中国人)がワクチンを打ち、その後日本に旅行に来る。そうした人たちを取り込むことによって、日本の経済の復活の緒を見出すことが出来る」などと言って、ワクチンを打つのは当然で、そのワクチンを打った人たちに対してどういったアプローチをするか、という話になっている。
こうした映像を観てしまうと、やっぱりワクチンは打った方がいいのだな、と思ってしまいます。
しかし、これはすでに「奴ら」の得意とする、論点のすり替えです。
コロナは存在しないのにも関わらずコロナが存在し、流行ってもいないのに流行っているということを前提にして、コロナありきで、それについてどう対処するかを話している。
これでは、すでにコロナが存在しないということについては話が出来ない。そしてワクチンを摂取させるという「奴ら」イルミナティの計画を遂行しているのです。
日本はまだコロナワクチンが強制ではありませんが、そのようなワクチンを打たなければならないような雰囲気を一生懸命つくろうとしている感じがします。
コロナワクチンについては、悪い情報はいくらでもネットに出ているのですが、その情報にたどり着けない人が多い。そして簡単に得られるテレビの情報を鵜呑みにして、それが正しいと思ってしまう。
私達一般庶民には想像が出来ないくらいの悪人が存在する、ということを理解し、垂れ流されている情報が嘘かもしれない、と考えてみれば、コロナワクチンを打つべきではない、という答えにたどり着くはずです。
そして、その一般庶民には想像が出来ないくらいの悪人について学べるのがラプトブログです。
他にも多くの陰謀論を語っているサイトがありますが、裏でどこかと繋がっているかもしれず、正確な情報かどうかがイマイチ分かりません。その点、ラプトブログは、有料記事を含め、そのブログを読み込めば、どのような動機で世の悪を暴いているかが分かり、それこそが真実である、と理解できます。
奴らに騙されないためにも、正しい情報を得て理論武装しなければならない。
そのためにもラプトブログを読むことをおすすめします。