久しぶりに友人と会いました。
その友人は、一度もコロナワクチンを打っていない数少ない友人の中の一人で、その際にもコロナワクチンがいかに危険だったかについて話しました。
一度目のコロナワクチン接種が始まった当初、その友人は「あんな得体のしれない怖いもの身体に入れたくない」と言っていたので、私はRAPTブログで得た知識と確証を基に、どれだけ危険なのか、ということを伝え、絶対に打ってはいけない、と念を押していました。
いくらコロナワクチンの危険性について話をしても、打つ人は打ってしまいます。実際コロナワクチンを打つ前に危険性について話した友人知人の大半は打ってしまいました。ですから、もしかしたらその友人も打ってしまったかも？ と思っていたのですが、打っていないと聞いて、ひとまず安心しました。
ただ、問題はそのあとでした。
その友人は、私から危険性について聞いた後、自分なりに色々と調べたのだそうです。そして一人の反ワクチンの医師（名前は忘れてしまいました）にたどり着き、その人からワクチンの危険性に関する情報を得ていたようです。そして友人知人にもそれを伝え、打ってはいけない、という情報を広げていました。
それについてはとても良いことだと思ったのですが、その後「そういえば、この前の選挙はどこに投票するのが正解だったの？」と聞かれました。
政治にまったく興味のなかったはずのその友人から、その話題が出たので不思議に思いながらも、どこも全部つながってるから正解はないよ、と伝えたのですが、ふと「参政党もやばいよ」と話をすると「げっ、マジで？ その医師、参政党推しだった」と言い、選挙に近づくと、急に政治を話題にあげて、参政党に投票するよう呼びかけていたそうで、その友人は参政党に投票するのが正しいのだと思っていたそうです。
RAPTさんが動画でおっしゃっていた通りです。反ワクチン派を取り込むための参政党。
おそらくその医師も裏でつながっているのでしょう。善意でワクチンの危険性を発信しているように見せかけて、誤誘導する。
コロナワクチンを機に「このままではマズい。何かしなければ」と目覚めた人を取り込んで、その善意をつぶす。本当に姑息で腹立たしく思います。
ただ、私ももしRAPTブログに出会っていなければ、参政党を支持していたかもしれません。陰謀論を知り、自分に何ができるかを考えた時に、自身の考えに近い政治家や政党を支持して変えてもらうのが一番有効的だと考えてしまうからです。そして表向きは「庶民の味方」で「悪に立ち向かっている勢力」だと思えるような耳障りのいい話をしていた参政党を支持していたように思います。
しかし、政治家はすべて裏でつながっていて、一緒に庶民を欺こうとしている。それはRAPTブログにて学びました。
RAPTさんは、そのような悪事を完全に暴き、さらに私たち一人ひとりに何が出来るかを教えてくださっています。
どこもかしこも「悪」だと暴かれただけでは「結局、自分には何も出来ない」と失望し、希望を持てずに生きていくしかありません。しかし、RAPTブログには、目覚めた善意なる人たちがなにをすべきかが記されています。悪を滅ぼすためになにをしたらいいか、そして滅ぼした先になにがあるか、なにを目指すべきか。それらを知ることができます。
それらを知って生きていくことは希望につながります。
友人には、以前からRAPTブログについて伝えているものの、なかなかそこまでは行ってもらえません。ただ、今後も根気強く伝えていけば、もしかしたらRAPT理論＋αの記事を読み、さらにRAPTブログの有料記事、そして朝会までたどり着いてくれるかもしれない。
今回はとりあえず参政党の悪について伝えました。友人は落胆し「夢も希望もない」と嘆いていました。
一人でも多くの人がRAPTブログにたどり着き、有料記事を読んで、自分になにができるのかを知り、学び、実際に行うことで、真の希望を得て、満ち足りた日々を送ってもらいたいと願います。
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