昼休みによく行っていた定食屋があります。
そこは会社から近く、ワンコインランチをやっていて、味もそこそこ良く、肉料理も魚料理もあるので、よく行っていました。
少し前に何気なく壁の上の方を見ると、出口王仁三郎の写真が飾ってありました。
Twitterでもよく見る上半身の写真です。
こんな身近に大本教信者がいたとはっ!
それ以後、その定食屋には行っていません。自分の支払った金の一部が大本教に使われてると思うと、行く気にはなれないのです。
ラプトブログで様々なことを学びましたが、私にとって特に衝撃的だったのは「悪魔崇拝」についてです。
それまで「陰謀論」に関しては興味があり、多少は知っていましたが、悪魔崇拝に関しては全く知りませんでした。
キリスト教(聖書)が身近な欧米では当たり前のようですが、日本では意図的に隠されているようです。
その後、神社仏閣も悪魔崇拝だと知ったため、行くことはなくなりました。
その定食屋の人が、大本教が悪魔教だと知っているのかどうかは分かりません。自身の店に出口王仁三郎の写真を飾るくらいだから、大本教が良い宗教だと本気で信じているのかもしれません。
しかし信じられるということは、悪魔と波長が合っているということ。
知人に創価学会信者がいますが、その人も創価学会が悪魔教だと知らずに信じ、拝んでいるのかもしれません。しかし、創価学会の悪事は有名ですから、それをなぜ疑問に思わないのか? と考えると、都合の悪いことには背を向けるという悪意を感じます。
そのような人達には救いが無いので、滅びを祈るしかありません。
しかし、一方で何も知らずに神社仏閣に行って、拝んでいる人達もいます。
私の周りの友人・知人でも、神社仏閣が悪魔崇拝だと知っている人はいません。そして私が「知らずのうちに悪魔を拝まされているんだよ」と言っても「そうなの?」というくらいの反応で、まともに受け止めてくれません。
あまり聞いたことのない話というのは、たとえ真実であったとしても、なかなか受け入れてもらえない現実があります。
ただ多くの人にこの真実が伝われば、それに同調する人が増えて、半信半疑だった人も信じる方向に傾き、いずれは広がっていくのではないかと。
ですから、辛抱強く「悪魔崇拝」について説明し、それについて詳しく書かれているラプトブログに目を向けさせるようにしていきたいと思います。
それにしても、もしラプトブログに出会わなかったら、ずっと悪魔に騙されたままで一生を終えるところでした。
すべての真実はラプトブログにあります。
真実を教えてくださったラプトさんに、本当に感謝しています。
創価学会、カルト宗教、神社仏閣、その他、悪魔につながるすべての宗教の滅びを祈ります。