「ワクチンは打たないほうがいいよ」

「ワクチンは打たないほうがいいよ」と言うと、ほとんどの場合「なんで?」という返答がきます。

これだけワクチンの危険性が騒がれているのになにも知らないのか? と思うのですが、よくよく考えてみると、ツイッターにしてもインスタグラムにしても、自分の興味のある情報しか入ってこないため、興味が無かったり、疑いを持たなかったら、全くワクチンが危険だという情報は入ってこないのだな、と思いました。

ネットでは検索をすればいくらでも情報が出てくるけれど、検索しなければたとえ重要な情報だったとしても得られることは出来ない。

逆にテレビのように自分からは探しに行かないメディアからは、情報を流す側の都合のいい情報しか流れてこないのだけれど、テレビを見ている人はそれを考えず、嘘かどうかを疑うことさえしない。

昨日、久しぶりにフェイスブックを開いてみたのですが、ある知人の投稿に驚きました。

それは沖縄の緊急事態宣言の延長の可否についての記事に対してだったのですが「すべての人のワクチン摂取完了ができるまで簡単に解除してほしくない。ろくにテレビも見ないでスマホいじっている奴らが迷惑かけて荒らしに行くのをやめさせたい」と投稿していました。

びっくりしてその投稿を5回くらい読み返してしまいました。私の考えとすべて逆だったからです。

私はすべての人はワクチンを打つべきではないと思いますし、テレビの情報を疑いもせずに鵜呑みにしている人よりも、スマホをいじっているひとの方が真実に近い場所にいるのだからまだマシなのではないかとさえ思っています。

ただこの彼の意見に共感している人も多いようなので、世間一般ではこの考えが主流なのかな、と思います。

一般的に「ワクチンを打たないのは非常識」という空気に持っていこうとも感じられます。

ただ真実を知った私はそんな「空気」に流される事は絶対にない。

すべてはラプトブログのおかげです。もしラプトブログと出会っていなければ、その空気似呑まれ、彼の意見に賛同していた可能性さえある。そう思うと、やはり私は救われているんだな、と思いました。

他にも、フェイスブックを観ていたら「コンディション」という十年前の映画が凄い、と絶賛している知人がいました。この映画はパンデミックを扱ったもので、私はその当時、DVDを集めていたので、その中にこの作品もあったのを覚えています。実際、コロナ騒ぎが起きたとき、そういえばそんな映画があったな、と思い出していました。

その彼は、十年前にこのことを予測出来た想像力が素晴らしい、と書いていましたが、ラプトブログを知っていると「いやいや、この計画を知っていたでしょ、十年前からコロナ騒ぎを起こす予定だったでしょ」という結論に至ります。

やはり、私の感じていること、考えていることは、今や、一般の人たちとは遠くかけ離れてしまっているのだな、と思います。ラプトブログで暴かれた真実に近づいたことで、自然と嘘で塗り固められた一般常識から離れてしまったのだと。

ただ「残念」と気を落とすのではなく、できる限り多くの人に真実を知らせなければならない、嘘を嘘だと教えてあげなければならない、そしてそれをきっかけに、ラプトブログへと導き、真の真実にたどり着き、人生においてなにをすべきかを学び、成長していく人が増えれば、と思うと、やるべき事はたくさんあるな、と気の引き締まります。

兄弟姉妹のインスタの投稿を読んでいると、皆様がワクチンの危険性を指摘するのに、本当に苦労しているのが伺えます。それでも必死になって周りの人たち、近しい人達に伝えようとしている皆様の証を読んで力と勇気を頂いています。本当にありがとうございます。

私も皆様に負けないよう、頑張っていきたいです。

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