you are no longer a human, something else.

 ここ最近、ワクチン接種による影響だと思われる被害にあっている人が身近で多くなってきました。

これまでネットの情報でしかなかったものが、私の身のまわりで現実となっているのです。

一週間ほど前、知人の義理の母親が脳出血で病院に搬送された、という連絡を受けました。その方は少し前にコロナワクチンを打っていたそうです。その知人は、ワクチンに対して疑問を持っていて、色々と調べ、危険だという結論に至っていました。そして、義理の両親が打ってしまっていたことを知って心配していた矢先の出来事だったようです。幸い一命はとりとめたようですが、予断を許さない状況のようです。

そのほかにも、知人から免疫力が極端に低下した人の話を聞きました。
その知人によると、知り合いの人はコロナワクチンを打ったあとに、足を蜂に刺されたそうです。通常であれば、その周りが少し腫れる程度で済むはずが、足全体に毒が回ってしまったようで、足が象のように腫れてしまったとのこと。そして、病院に行って薬をもらったものの、その毒はまったく抜けなかったそうで、一週間以上痛みに苦しんだそうです。更に今度は薬によって胃が荒れてしまい、それも全く治らなかったようです。

その話を聞くだけでも、完全に免疫力が低下しているのが分かります。

その知人はワクチンの影響による一時的なものだと考えているようですが、ネットでの情報を見る限り、一度ワクチンを打ってしまったら、もう免疫力は下がる一方で上がることはない。そして、二度、三度と打っていくうちに、さらに免疫力は低下していくと言われています。ですから、おそらく今後、ずっと免疫の低下に苦しめられるのではないでしょうか。

恐ろしいのは、この冬にむけて、インフルエンザが流行った場合です。予防接種も予防するどころか、それがトリガーとなって、致命的なダメージを与える可能性もあると指摘されていますし、インフルエンザでなくて単なる風邪でも、免疫力が低下していれば、重症化して、最悪の場合死に至ってしまうこともあり得る。

このようなことからも「2年から3年で死ぬ」というのが単なる噂や陰謀論ではなく、現実に起こり得るように思えます。

ネット上では、そのようなコロナワクチンの危険性を高名な医学博士が告発している動画がたくさんありますが、その中で衝撃的だった発言のひとつに「コロナワクチンを接種した人は免疫がなくなり、子供が産めなくなってしまう、もはや人間ではなくなり、別のなにかになる」というのがありました。

「you are no longer a human, something else.」

この発言は本当に衝撃的でした。

コロナワクチンを接種したら、人間ではなくなる。

大げさな言い方かもしれませんが、実際、常に私達の周りにある毒や菌に対して免疫がなくなってしまったら、生きていくのが困難になるのは明らかです。

やはり、絶対にコロナワクチンは接種してはいけない。

そして、私がこのような断固たる意思を貫けるのは、やはりラプトブログと出会い、ラプト理論を知っていたからです。そして神様の存在を知り、サタンの存在を知っていたからです。

そうでなければ、もし「陰謀論」として、ワクチンの危険性を知っていたとしても、いずれ「ワクチンを打たなければいけない」という社会的雰囲気に呑まれて「まぁ、周りの目もあるし、打つしかないか、もし何かあっても、その時はみんなも一緒だからいいか」などと考えて、打ってしまっていたかもしれません。

最悪、自暴自棄になって「みんなも一緒なら死んでもいいか」とさえ思っていたかも。

しかし、ラプトブログの有料記事にある「生まれてきて、生きている本当の意味」を学び「自身の霊の存在」を知り「死んだあとどうなるのか、どうなりたいのか」を考えると、とてもではないけれど簡単に「死んでもいいや」などとは思えません。生きている間にすべきこと、生きている間しかできないことがたくさんあるからです。

だから、自殺行為であるワクチン接種は絶対にしてはいけない。

「you are no longer a human, something else.」

人間でなくなってしまったら、神様は助けたくても助けられなくなってしまう。

陰謀論にはあまり興味がないし、ラプトブログにも出会っていないけれど、まだコロナワクチンを打っていない、という人は、神様に守られているのかもしれません。そして救われるべき人の可能性も高い。

そのような人を探し出して、ラプトブログに導いていけたらな、と思っています。

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