ラプト理論から見る人口削減計画

「ついに来たよ」

私が仕事から帰宅すると、妻がそう言ってきました。なにが来たのかと思っていたら、新型コロナワクチン接種券でした。

「どうする?」と聞かれたので「シュレッダーにかけちゃって」と言うと「とっておかなくていい? 本当にいいの?」と確認してきました。

妻にはコロナワクチンの危険性を説明しており、それをなんとなくではありますが、信じてもらえているようなので「接種したい」とは言いませんでした。ただ、まだまだ半信半疑のようで、もし私が止めなければ打っていたのだと思います。そしてもしかしたら、今後私の気が変わるかもしれない、と思ったのかもしれません。

しかし今後「そうだ! やっぱりワクチンを打とう」などという気になることは絶対にあり得ない。そう断言できます。

ここまで強い信念のもと「絶対にコロナワクチンを打たない」と言えるのは、やはりラプトブログで真実を知ったからです。

私はラプトブログに出会う以前から陰謀論が好きでした。人口削減計画なども知っていましたし、偶然だと思えるような出来事や様々な事件、事故、災害、戦争などは、ある一部の奴らによって意図的に作り出されているという認識もありました。
ジョン・コールマンやデーヴィッド・アイクのような海外陰謀論者の著書も読み、悪い奴らはいるもんだ、と思っていました。

ですから、ラプトブログに出会っていなくても、ワクチンの危険性についてはたどり着いていたと思います。

しかし、その情報を絶対的に信じて、その上でワクチンを打たないと決め、更に他人にも止めるよう促すようになっていたかというと、そこまで信じ切るのは無理だったように思えます。

いくら陰謀論として知っていたとしても、ラプト理論を知る前の私にとってはあくまでも話のネタであり、その情報が本当かどうか信じるのは、また別の話だったからです。

「人口削減」もアフリカのような人口が増えている遠い国の話だとしか考えていなかったでしょう。まさかこんなに身近に魔の手が伸びているとは想像もしなかったと思います。
人口削減計画によって、自分の親しい友人、知人、家族、そして自分さえもが危険な目に晒されるなど、夢にも思わなかった。悪い奴らはいるだろうけど、まさかこの平和な日本でワクチンによって殺されるなどとは想像出来なかったでしょう。

そして、テレビでよく見ていて身近に感じられる日本の政治家や芸能人、有名人、著名人がグルになって私達国民を騙しているなど思いもよらなかった。

それらをラプトブログで知ることが出来ました。

そのラプトブログで知った真実の中でも一番の衝撃は「悪魔崇拝」についてでした。

悪魔崇拝者がこの世には存在していて、私達一般庶民の想像を絶する悪を行っているという事実。それがラプトブログでは分かりやすく明確に説明されていました。

そして、それを知ったことで、それを知る以前とは、見える世界が全く違ったものになりました。

悪は確実に存在し、私達を苦しめている。

その考えが根底にあったことで「奴ら」は本気で人口削減をしようとしているんだ、私達を殺そうとしているんだ、と確信することが出来ました。

更に、この嘘のコロナ騒ぎとコロナワクチンの接種を、以前から言われていた人口削減と結びつけることも出来ました。

これは本当にラプトブログ、ラプト理論、そしてラプトブログの有料記事のおかげです。

歩いていると「ワクチン接種会場」という看板を見かけます。
今日も、その前を歩いていたら、お年寄りから若い人まで結構の人数が並んでいました。

「彼らも打ってしまうのか」

そう考えると暗い気持ちになりました。
しかし、それは仕方のないこと。道行く見知らぬ人すべてを救うことは出来ない。

それでも、出来るだけ多くの人に、コロナワクチンは下手すれば死に至るかもしれない、意図的にそのように作られたのだ、ということを認識してもらえるように努力しなければならないと改めて思いました。

それによって、一人でも多くの人に「あの時、打たなくてよかった」と思ってもらいたいと願っています。

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