職場で体調不良を訴える人が増えています。
一昨日も、熱が下がらない、ということで休んだ社員がいたのですが、病院に行って検査を受け、今日、陰性だった、と連絡を受けました。
体調が悪いのなら家で寝ていればいいのに、わざわざ外出して全く信憑性のないPCR検査を受け、その結果を受けて「コロナじゃなかった！」と安心したりしている。
「そりゃ、冬なんだし、風邪もひくでしょ」と思うのですが、コロナに感染したらどうしよう、という恐怖感からなのか、PCR検査のいい加減さについて伝えても信じてもらえず、これまで毎年騒いでいたインフルエンザについて全く騒がないことについて疑いもせず、そしてワクチンを打ったことで免疫力が低下して風邪をひきやすくなっているんじゃないか？ という疑問も持たない。
矛盾を指摘しても「それ陰謀論？」みたいな反応で、自分の頭で考えることを放棄してしまっているようにさえ見受けられます。テレビで喋っているコメンテーターや医師と名乗る人々の話を鵜呑みにして、それを信じ切ってしまっている。
いつの間にか、一般的な人々の考え方と自身の考えに大きな隔たりが出来てしまっているんだな、と今更ながらに実感しました。
世間の人々は私が想像している以上に「コロナ」を恐れている。
早い段階でRAPTブログによってコロナは嘘だと確信し、それ以前に癌や放射能の嘘によって意図的に世間を不安に陥れる奴らが存在する、という真実をRAPTブログで学んでいた私にとって「コロナを恐れる」という感覚は皆無なのですが、自分のように心底から大丈夫だと思えて、安心感の中で生活している人というのは本当に少なく、たとえ多少コロナ騒動に対する疑いがあったとしても、そしてコロナワクチンは危険だから打たないと決めている人でも、コロナ自体が嘘で自分が大きな嘘に騙されているという考えには及ばず、これだけ世間が騒いでいるのだから、コロナ自体は存在していて危険なのかもしれない、と思っている人が大半なのだと痛感しています。
今日職場で「薬局で無料PCR検査を行っていて長蛇の列だった。待てない人は検査キットを買っていっていた」という話を聞いたので「自ら検査するなんて、本当に信じられない」と言ったところ「世間一般からしたら○○（私の名前）の言うことのほうが異常で、信じられないんだよ」と言われてしまいました。
それを聞き、彼らが真実にたどり着いて不安から解放されるのは本当に難しいんだな、と思うと同時に、自分はそんな世の中から救われたんだな、と心底感じ、神様とRAPTさんへの感謝の気持ちが更に増しました。
その後、やはりコロナのことだけをとって、コロナは嘘だよ、と言っても信じてもらえない、根本的な部分でイルミナティという悪が存在していて、これまでもずっと人類を騙し続けてきて、現在もコロナ以外に癌や放射能、また宇宙に関して嘘をついて、私達をずっと騙してきている、ということを理解しなければ、そして何より、神様の存在を信じ、愛し、御言葉を聞き従うようにまでならなければ、コロナの不安から心底から解放されることはないのだ、と強く思いました。
ただ、そこまで話を聞いてもらえるようになるのは、経験上とてもむずかしい。
おそらく、真面目に、真剣に、コロナを怖がっている人たちにとってみたら「コロナは嘘、コロナワクチンは危険極まりない」と言っている私は不真面目に見えているのだと思います。
空気を読めない社会不適合者とみなされているのかもしれない。みんなが足並みを揃えようとしているのに、なぜ乱そうとするのか、と。
だからと言って、コロナは怖いですね、ワクチンを打たないといけませんね、などと彼らに同調する気には全くなれない。
それでも私自身、彼らと接するときに、愛が足りなかったな、と思うようになりました。コロナは嘘だと伝えるにしても、もう少し彼らの根深い恐怖心に対して配慮するべきだったかもしれない。
もっと知恵を使ってコロナの嘘を伝え、陰謀論に興味を持たせ、そこからRAPTブログに誘えば、伝道への道筋をたてられたかもしれない。
そこまで考えると、コロナを嘘だと理解してくれない人たち、簡単にワクチンを打ってしまう人たちを私は無意識のうちに蔑んで見ていたのかも、という思いにかられました。自分は高ぶってしまっていたな、と。
私は少しだけ早くRAPTブログに出会って、少しだけ早く信仰生活を始めたにすぎない。
そして、少しだけ早く知った身として、まだ知らない人たちに真実を伝えるために愛を持って接しなければならないのに、その愛が足りなかった。
そのことについて悔い改めなければ、という気持ちになりました。
まずはRAPTブログを読んで、この世の悪について知ってもらいたい。そしてその悪に打ち勝つ方法があることを知り、他力本願ではなく、自分の力でできることがある、というのを知り、学び、実践してもらいたい。
これからもRAPTブログで得た知識を広めつつ、その中から一人でも多くの信仰者が現れるよう、祈り求めながら、自分のできることをしていきたいと思います。
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