滅びを祈る

先日、ヨーロッパでたくさんの中国人の養子を見た、と書いたのですが、その後、どうなったのか気になり、現地の友人に聞いてみました。

すると「もう彼らは私達と同じ国民だから」とサラリと言われ、それがなにか問題なのか? といった感じで、全く危機感がありませんでした。

むしろ私に対して「『中国人』というだけで、差別をするのか?」という思いを抱いた感じさえしました。

私がRAPTブログによって知った中国共産党の悪を伝えても、その友人の国では極左も極右も共産主義者も全体の1%に満たないから大丈夫、と言い切っていました。

欧米では極端な「人種差別」に対する意識が、逆に悪をおこなう奴らの隠れ蓑になっているように思えます。

ある一定の人種を批判すると、そこにどのような悪が潜んでいようと「差別主義者だ」と言って言論弾圧をして、思考を停止されてしまう。

移民の受け入れにしても、それによって治安が悪くなっているのは明らかなのに、それに触れるだけで「排他的」だとレッテルを張られる。

実際にはヨーロッパで治安の悪い地域というのは、移民が移り住んできた場所が大半ですし、ドラッグを売ったりスリや泥棒を働くのは、圧倒的に移民として入り込んできた人達が多い。

しかし、それに触れると、極端に右側に振れて暴力的になっている組織と同列に扱われてしまう。元をたどっていけば、その組織も同じ穴の狢なのにもかかわらず。

友人は、今はプーチンが脅威だと言っていました。狂気の沙汰だと。

確かにロシアとウクライナから近いヨーロッパでは、その戦争の影響が大きいように思えます。

ただ、やはり正確な情報は得られていないようで、ゼレンスキーも同じくらい狂ってる、というと、思ってもみなかった返答がきた、といった反応で「なぜ?」と返してきました。プーチンだけが悪だと信じていて、全く疑いを持っていないようでした。

大国ロシアが小国ウクライナを虐めている、という単純な図式を信じ込まされているのでしょう。そして、ゼレンスキーがこの騒動に加担しているなどとは、微塵にも思っていない。

やはりヨーロッパでもメディアが情報をコントロールしていて、人々はそれを信じているのだと思います。

恐怖が身近に迫っていて現実的で大きい分、物事を冷静に考えられず、盲目になってしまうのかもしれません。

そう考えると、世界的に見ても、大方サタンの思惑通りに進んでいると言っていいのかもしれない。

しかし、RAPTブログによって奴らの悪なる計画が暴かれました。

更に、私達一般庶民でも、その悪に抵抗して、打ち勝てるのだという事を教えていただきました。

他力本願ではなく、自分の力で打ち勝つ術を学ぶことができたのです。

あとは実践するのみです。

RAPTブログに聞き従い、実践すれば、必ずサタンに打ち勝つことができると信じています。そして奴らの計画が頓挫することも。

日本を、そして世界の善なる人々を救えるよう、引き続き祈り求めたいと思います。

そのためにも今は全力で中国共産党の滅びを祈らなければ。

多くの人がRAPTブログの有料記事にて、悪を行うサタン・イルミナティに打ち勝つ術を学び、実践し、まずは自身が救われ、そのうえで人々を救うことが出来る人が現れることを願います。

おすすめの記事