久しぶりの不思議な体験

不思議な体験をしました。

昨日、遅番の仕事を終えて「さて、家に帰ろうか」と、会社の鍵をかけて帰路についたのですが、すぐに「なぜか分からないけど、なにかが気になる」という気になり、一度会社に戻りました。

会社では、遅番の人がその日の終わりの作業をして鍵を閉めることになっていて、私がその遅番をやるのは月に数回ほど。毎日の習慣として身についているほどではありませんが、長年勤めているので、やるべきことはすべて把握していて、なにかを忘れる、なんて事は滅多にありません。

それなのに、なんだかモヤモヤして、戻ってみたのです。

一度、鍵を開けて、中を見回し、チェックしたけれど、大丈夫。何も忘れていない。

ということで、再度鍵を締め、会社をあとにしたのですが、なぜかモヤモヤが晴れず、再々度、会社に戻ってきていました。

ただ、自分でもなぜこんなことを繰り返しやっているのか分からず、自身の行動を馬鹿らしく思い「何やっているんだ? 俺は」とツッコミを入れていながら、やるべきことを今度は一つ一つ確認していました。

すると最後の最後に、絶対に間違いなくやっていたはずの工程のひとつが漏れていることに気づきました。

それ自体は、忘れてもそれほど大きな問題にはならないようなことではありましたが、初歩的なミスで、他の社員の信頼を著しく失うような内容でした。

戻ってきて、それが確認できてよかった。

そう思いつつ、その工程を無事終わらせたのですが、ふと「二度も戻って来たのは、霊がそのように導いてくれたからなのかもしれない」という思いが浮かびました。

私は元々目に見えない霊の存在に対して、本当に存在するのだろうか? と懐疑的でした。しかし、信仰生活を行っていく中で、ラプトさんが有料記事で丁寧に霊について教えてくださったおかげで、霊について理解できるようになり、次第に霊の存在を信じられるようになっていきました。

そして、信仰生活を続けていくうちに、自分の意思に反して自身の肉体が動かされる、という体験を幾度となくするようになり、霊の存在を確信するようになっていったのです。

しかし、ここ最近は、そういった霊的な体験があまりなく、更に、明け方の祈りの時間に深く祈れない日が続いたり、個性才能を伸ばすための時間を満足に作れなかったり、と納得の行く信仰生活が送れず、次第に苛立ちと自身に対する失望感が生まれてきていました。

そんな中で久しぶりに、自分の意思に反して自身の肉体が動かされる体験をして、目には見えないけれど、霊が肉を支えてくれているんだ、助けてくれているんだ、と改めて実感し、とても心強く感じ、失いかけていた希望が再び湧いてくるのを感じました。

そのように思っていると、毎日一時間聖書を読む、というのも、どちらかというと霊がそうさせているのではないか、という考えが浮かびました。

私は元々読書が好きで、以前はたくさんの小説やノンフィクションを読んでいましたが、今では読書時間の大半を聖書に費やしています。本当はもっと読書を楽しみたいのですが、それよりも聖書を読むことを最優先していて、一時間聖書を読んだ後、その日に更に時間が取れたら他の本を読む、という日々を送っています。

御言葉で伝えられたから、それに従っている、というのはあります。ただ肉的な考えで「聖書を読みたい」と思って読んでいる、というよりは、自身の霊によって肉が動かされて読んでいるような感覚の方が強いのです。実際、すでに何度も何度も通読を繰り返していて大体の内容は覚えているので、読んでいていて新鮮味があるわけではありません。それなのに、何度も繰り返し読んでいる、というのは、やはり肉ではなく霊が読みたいと欲しているから、としか思えないのです。

他の本では、一度読んで再度読み返したくなることなど稀です。それなのに、聖書は何度読んでもまた読みたくなる。というよりは、読まずにはいられない、といった感覚です。

そしてその感覚は、霊から来ているのではないか、と思うのです。

そこまで考えると、毎日霊の存在を感じながら生活していたんだな、と気付き、普段から霊的な経験をしているじゃないか、と考え直しました。

霊の存在を感じると、肉のやる気も出てくるから不思議です。

霊が助けてくれているのだから肉も頑張って霊を助けなければ、と思いますし、霊が助けてくれるのだから肉的にも成果が出るだろうと思え、更に頑張ろうという気になるのです。何より、霊を通して神様を感じることが出来る。

今回の経験で、ここ最近の自分に対する失望感もなくなり、改めて個性才能を伸ばすために頑張ろう、という気にもなれました。

今後も引き続き自身の個性才能を伸ばす努力を続け、いずれは多くの人に伝道できるように霊肉ともに成長して行きたいと思います。

#ラプトブログ #霊 #信仰生活 #不思議な体験

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