ワクチンを打ってはいけない

「もう好きにすればいい」

昨日、父親にそう言い放ちそうになるのをグッと堪えました。

以前、母にワクチンの危険性を話したのですが、父にも事あるごとにワクチンは打たないように言っていました。
それなのに、何気なしにワクチンの話をしたら「予約の知らせが来たから、打とうと思ってる」と。

あれだけ打たないよう言ったのにどうしてだろう、と不思議でなりませんでした。

しかし、よく考えてみれば、私の父親世代の多くは情報を自分から取りに行くということをしないように見受けられます。情報に関しては完全に受け身で、情報源といえばテレビのニュースや新聞のみ。

そして、それらを信頼しきっていて、まさか、テレビや新聞が嘘を言っているとは夢にも思わない。ネットを見ているとしても、上がってくるニュースを見る程度で、自分から検索して真実を探し求めようとはしない。

とても深いところで長年メディアに洗脳されてきた結果だと思います。

それでも父親に、毒だと分かりきっているワクチンを打たせるわけにもいかないため「下手すれば本当に死ぬ」ということを強調して伝え、なんとか踏みとどまらせました。

ただ、またいつマスコミに不安を煽られて「やっぱり打つ」と言い出すか分からないので油断は禁物です。

私は自分で好んでテレビ、特にワイドショーやニュース、バラエティ番組を観なくなり、新聞も読まなくなってから久しいのですが、もし、ラプトブログに出会っていなかったら、まだテレビも観ていたのだろうと思います。そして垂れ流されている情報に対して無防備のままで、父親と同じように「もしかしたら、ワクチンは打ったほうがいいのかも?」と思ってしまっていたかもしれない。

ラプトブログに出会う前から陰謀論は好きでしたし、ラプトブログを知らなかったとしても、ワクチンの危険性にはたどり着いていたでしょう。しかし、今のように深刻に受け取っていたか、というと分かりません。単なる「陰謀論ネタ」で終わっていた可能性が強い。そして私自身は自分の意思で打たなかったとしても、確信のない状態で無責任に「ワクチンは打ってはいけない」と人には言えなかったのではないかと思うのです。

それが、今「絶対にワクチンを打ってはいけない」と自信を持って言えるのは、ラプトブログで私達一般庶民には想像もつかないほどの悪が存在していると知り、その奴らが意図的に悪事を行っていると学び、それらすべてが真実だと確信できるだけの知識をラプトブログで得たからです。

ラプトブログで解明された悪の存在を知らなければ、今回のコロナにしてもワクチンにしても「嘘かもね」「悪いから辞めておいたほうがいいかもね」程度の認識で終わっていた気がします。

少なくとも今感じているほどの切実さは自分には無かったでしょう。

みんなが騙されている。

そして、悪なる存在の利益のため、金儲けのために、みんなが病気にさせられ、殺されていく。

その事実をより多くの人に知らせて救いたい。

心からそう思えるのは、ラプトブログに出会い、ラプトブログで学んだからに他なりません。

真の救いはラプトブログにしかない。

より多くの人がラプトブログに導かれ、ラプトブログで真実を知り、ラプトブログで救われることを願います。

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