みんなで打てば怖くない?

私が子供のころ「赤信号、みんなで渡れば怖くない」という言葉が流行りました。

調べてみると、ビートたけしが流行らせた言葉だそうです。

ビートたけしといえば、あちら側ですから

今となってはそのような言葉を流行らせたのも、何か意図があるのではないか、と勘ぐってしまいますが

今、まさに「コロナワクチン」に関しては、そのような状況のような気がします。

「コロナワクチン、みんなで打てば怖くない」

そのような考えで打った人が多いのではないかと思うのです。

フェイスブックを見ていると、ワクチンを打った人の報告が目につきます。そしてその人が副反応の状況を知らせると、そのコメント欄には「私は」「僕は」と報告が続きます。ご丁寧に体温計の写真まで載せて、熱が出てダルい、などと言っている。おそらくそれを見て、実際に打った人たちは「自分だけじゃないんだ」という意識から安心感を得ているのではないかと見えます。

最近はあまり友人知人に会うこともなく、近況といえば、SNSで知る程度になっている人も多いのですが、その中にもワクチンを打ってしまった人が多くいたことを知って、ショックを受けています。

一方で、直接話をして、ワクチンの危険性を伝え、思いとどまった友人知人もいるのですが、その人達も、いつ気が変わるか分かりません。

私はここ数日、少し体調を崩していて、熱は無いものの、ダルく「風邪かな」と思っているのですが、それを身近な人に伝えたら「コロナじゃないか?」と冗談交じりに言われました。

幸い、私はラプトブログに出会い、ラプトブログの有料記事に聞き従っているため、そのような言葉も真に受けずにいられますが、もしラプトブログを知らず、有料記事の御言葉も知らない状態だったら、もしかしたら「コロナかも?」と思って怖くなり、慌ててワクチンを打ってしまっていたかもしれません。

冬に近づくにつれて、普通に風邪をひく人も増えてくると思いますが、その風邪をひいた人の中で、ワクチンを打たない! と決めた人でも「コロナかもよ?」と言われたり、実際に「コロナかも」と思ってしまったら、不安になり「やっぱりワクチンを打つべきだ」という考えに至ってしまうかもしれない。

そして、みんなが打っているのだから、大丈夫かな? と思ってしまうかも。

そう考えると、冬が本当に恐ろしく感じます。
今年はインフルエンザを流行らせる、という話も目にします。
そしてコロナワクチンを打った人がインフルエンザワクチンも打つことで、とても危険な状況になるとも。

すでにコロナワクチンを接種したことで、免疫力が低下しているのだから、風邪はひきやすくなっているでしょうし、その上でインフルエンザのワクチンを打ってしまったら、どうなることか。

おそらくイルミナティはそれも狙っているのでしょう。

本当に、想像を絶する「悪」です。

それを知って理解し、常に意識しているのと、全く知らずに意識もせずにいるのとでは、全く違います。

ラプトブログではそのような実在している「悪」の存在について学ぶことが出来ます。そしてその悪に対抗する術も学べる。

世間一般ではあまりにも知られておらず「みんな」は知らないかもしれないそのラプトブログに、真実が記されている。

みんなが行っているから正しい、とは限りません。みんなが信じていることが正しいとも限らない。

より多くの人がラプトブログに辿り着いて真実を知り、有料記事にある御言葉を読み、聴いて従い、悪に打ち勝てるよう、心から願います。

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